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【2019年最新】約3人に1人が会社(企業)を退職している。産業・業種別の離職率比較

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現在2019年では約3人に1人が会社を辞めていますが仕事を辞めるのは決して悪い事ではありません。転職をしてスキルアップを目指したり、自分で事業をやるなど様々な理由もある事でしょう。

 

大学卒業後の就職者の3年以内の離職率は 32%超

大学を卒業して就職する者 の人数は約430,000人です。その内3 年以内に離職した人数は 約138,000人おおよそ3人に1人が会社を退職しています。就職が困難な時期に入社した者の離職率は高くなる傾向があると言われています。

 

それは買い手市場になり第一志望の就職先に就くことが出来ず、第二志望、第三志望と希望する就職先の順位を落とさなければ就職できず、結果「自分の想像した会社ではなかった」となり入社3年以内で早期の退職者が増える原因となっています。

 

産業別にみる離職率はどの業種が離職率が高い?

産業別の離職率を見てみるとその差は非常に大きくなっております。

 

エネルギー関係である電気・ガス・熱供給・水道業のは9.7%の離職率。工業系である鉱業・採石業・砂利採取業の 11.9%の離職率であるのに対し、サービス業関連の宿泊業・飲食業は 50.2%の離職率、生活関連サービス業等の娯楽産業は 46.3%の離職率となっています。離職者数で最も多い業界は、医療・福祉関連になっており就職者約62,000人の内、3年以内の離職者数は約23,000人となっています。

 

飲食店のようなサービス業は内部の社内規定が定まっていない企業が多く、飲食店は費用の多くが人件費となっており、経営者は利益を増加するため、無理矢理人件費を下げようとする施策を取り結果労働基準法に抵触するような働き方を強いる事で、従業員の働く意思を阻害してしまってその結果離職が増えてしまいます。

 

また医療業界は残業が多い業界です。特に人の生命を扱う業界であり365日休みという概念なんか存在しないかのような働き方になっています。そこで労働者(医師を含めて)はその過酷な長時間労働に耐えられずより良い職場環境を求め転職が多い業界となっている為離職率が高くなっています。

 

介護福祉業界に関して言えば「きつい・汚い・危険」又は「きつい・厳しい・給料が低い」などと言われる【いわゆる3K】の業界であり、離職転職が繰り返される業種になっています。

企業規模による離職率はどのような規模の企業の離職率が高い?

事業規模別の離職率を見てみると、5人未満の事業所では、59.1%と離職率は最も高くなっています。1,000人以上の事業所は24.3%で最も低くなっています。また離職者数では、100人~999人の事業所が約42.000人で最も多くなっています。

 

小規模事業所は社内規定や労務環境が整っておらず、また利益を出すために労働に対する決まりがほぼなく、長時間労働をせざる得ない現状になっている場合が多く、そのような労働環境に耐える事が出来ず退職する人は後を絶ちません。比較的大きな事業所は労働環境が整っておりは労働者にとっては働きやすい環境が整っており、離職率は低くなります。大きな事業所での退職の事由の多くに、人間関係が挙げられます。

 

学歴別離職率

卒業後 離職率 中学 高校 大学

https://www.mhlw.go.jp/

 

上記の表を参照して頂き、学歴別離職率を見ると中学校卒業と高校卒業で就職した者の1年目の離職率はおおよそ50%は退職しており、3年目の退職率は70%を超えています。学歴社会日本と言われる所以が良くわかる統計となっています。とは言ったものの大学卒業したからと言って離職率が低いわけでは無いと感じます。大卒でも3人に1人の割合で離職をしています。

 

中学・高校を卒業して間もなく就職をしても周りの友人は大抵は学生で自分の時間を比較的自由にしている姿を目にします。そうなると就職先の厳しい現実を目のあたりにして、友人の自由な姿を見ると辞めてしまいたくなる気持ちは良くわかります。

 

例えば高校を卒業して、すぐに大手ホテルの調理場に就職した者は毎朝4時起床して仕込みであるジャガイモ剥き等の仕込み作業から始まり、夜は23:00まで清掃等を行い、先輩からは叱咤激励され体力的にも精神的にもへとへとです。職人の世界は修行という観念が強く、一人前になるためにやらせてやっているという考え方が在り、労働時間に対する対価は皆無であり、月300時間の労働でも手取り18万なんてことは普通だったりします。そのような厳しい世界の中、友人が学生生活を謳歌している姿を見たら辞めたくなる気持ちが出る事は普通な事ではないでしょうか?

 

このような若年層が全体的な離職率を上げていることも間違いないでしょう。

 

退職は新たな第一歩です!前向きに考えましょう。

前述したとおり3人に1人は会社を辞めています。終身雇用という概念は今は無いに等しいと考えています。実際私も前の会社の労働環境には耐えがたく、資格試験合格を目指し、士業開業をして生計を立てているわけですが、終身雇用を保証されているわけでもなくとりわけ高い給与を頂いているというわけでもないのであれば、無理に自分の心を押し殺してやりたくもない仕事に従事する必要がありますか?私は無いと思います。

 

実際私は会社を辞めて良かったと心底思っています。会社に帰属するメリットは確かにあります。月々必ず入る収入があるだったり、社会保険、厚生年金、雇用保険に入れるとか、ですがそれを超えるデメリットがあるならばキッパリ辞めてしまいましょう。会社を続ける事で精神的にきつくなったり、体調不良や病気になっては元も子もありません。嫌な会社とはすぐに別れて新たな道を行くのは決して悪い事ではありません。退職は自分自身の新たな第一歩と考え前向きに考えていきましょう!

 

 

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