年別アーカイブ:2021年

法改正

【弁済による代位の要件】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第499条)

お金の貸し借りは私たちにとって必要なものですが同時に、様々な問題を生み出しています。そういった問題を解決するルールが民法です。今回は、例えば息子の借金を親(保証人でも連帯保証人でもない)が、代わりに返 ...

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法改正

【第三者の弁済】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第474条)

通常、お金を借りたら、借りた人(債務者)が返済をするのは当然のことです。では、他の人が勝手に返済することはできるのでしょうか。弟が借金をこしらえててそれを兄が、弟に内緒で返済してあげるといったことは可 ...

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法改正

【併存的債務引受の要件及び効果】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第470条)

債権者は債権を他人に譲渡することができました。逆に、債務者の債務を別の人が肩代わりすることもできます。これを、債務引受といいます。今回は債務を引き受ける場合の要件を解説していきます。   民 ...

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法改正

【免責的債務引受の要件及び効果】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第472条)

債務者の債務を別の人が引き受けたり、連帯債務者を後から増やしたりすることを、債務引受と言いました。470条では、併存的債務引受といって、連帯債務者を増やす仕組みについて解説しました。472条では、債務 ...

法改正

【債権の譲渡における相殺権】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第469条)

債権というのは譲渡することができました。この譲渡を止めることはできません。しかし、めちゃくちゃな譲渡をされても困るので、様々なルールが作られていました。その中で、債務者が債権者に対して、債権を持ってお ...

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【債権の譲渡の対抗要件】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第467条)

466条では一貫して債権の譲渡について解説してきました。特に、債務者の保護を目指して、債権の譲渡に債務者が反対の意思表示をする場合の規定が多数ありました。今回、467条では、債権の譲渡を債務者に対抗す ...

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法改正

【債権の譲渡における債務者の抗弁】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第468条)

債権の譲渡については468条で最後の条文になります。最後は債権の譲渡に対して、債務者が抗弁できる場合をまとめた条文になります。改正前と比べて大きく変わったため、今回は改正ポイントを重点的に債務者の対抗 ...

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法改正

【将来債権の譲渡性】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第466条の6)

将来債権という、将来発生するだろうという債権があります。この将来債権も譲渡することができます。今回は未来の債権についての基本ルールと、譲渡の制限の意思表示がある場合を解説していきます。   ...

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法改正

【譲渡制限の意思表示がされた債権に係る債務者の供託】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第466条の2)

466条では債権の譲渡についての基本ルールと、債務者が反対した場合のルールについて、明確にされていました。次なる466条の2では債務者が反対した場合の「供託」について定めてあります。この記事では「供託 ...

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【譲渡制限の意思表示がされた債権の差押え】民法改正2020年4月1日施行の基本と要所の解説(第466条の4)

債権者は別の人に債権の譲渡をすることができ、債務者はそれを制限することができないというのが基本原則でした。しかし、債務者が反対した場合、債権をもらった人(譲受人)に債務の履行をしなくてもいいというルー ...

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